教育方針
教育方針
☆豊かな心、伸びる知性、たくましい体
〇時代は変化しています。どんな状況のもとにあっても「生きる力」「物事を成し遂げる力」が必要となっています。大人の人格や生き方は幼児時代に、その基本的な 土台が築かれます。そのために当園では創立(昭和44年)当初より、下記のような教育ないようのもとに、教育目標達成を目指しています。また時代と共に新しいものを取り入れながら、より良い幼児教育に努めています。
本園の教育目標
一人一人の園児が、健康で幸福に育つように全人教育を目指しています。
元気で明るい子ども(体育)
かしこく頑張る子ども(知育)
正しく思いやりのある子ども(徳育)
☆本園の教育内容
認定こども園保育・教育要領に基づき、他鼓笛・お茶(抹茶)・人格教育・小学校との関係での文字や数字などもやっております。個性と成長過程に応じた教育と共に、不調和の時代に、心・知・体の調和のとれた全人教育に努めております。
心の強い子4ヶ条
心の強い子4ヶ条
1・ 「ごめんなさい」を言える子は強い子です。
2・ おともだちにやさしくできる子は強い子です。
3・ おともだちをゆるせる子は強い子です。
4・ 少しのがまんができる子は強い子です。
心の強い子4ヶ条は、日々の保育にも取り入れ子どもたちの心の成長を願い教育にあたっています。
いつの時代にもこれらのことは一生の課題ではないでしょうか?子どもだけではなく大人も日々の生活の中で自分自身を見つめ子どもたちの模範となれるように心の成長を望みたいものです。
2・ おともだちにやさしくできる子は強い子です。
3・ おともだちをゆるせる子は強い子です。
4・ 少しのがまんができる子は強い子です。
心の強い子4ヶ条は、日々の保育にも取り入れ子どもたちの心の成長を願い教育にあたっています。
いつの時代にもこれらのことは一生の課題ではないでしょうか?子どもだけではなく大人も日々の生活の中で自分自身を見つめ子どもたちの模範となれるように心の成長を望みたいものです。