自己評価
保育者自己評価
令和6年度の目標
「楽しい、やってみようをたくさん経験しよう」
令和5年度に引き続きの目標です。
学びは「遊びの中から培われる」と言われ、子どもたちが主体的に動けるようにするにはどんな環境が必要なのか。
保育者たちは日々子どもたちとの関わりの中で考え続けています。
子どもたちだけの問題ではなく、保育者自身が感性を研ぎ澄ませ、子どもたちの成長や遊びの状態を感じながら、必要な物の準備、配置などを考え、遊びの発展を仕掛けていきます。
遊び(経験)の中で考えることにより、楽しみながら、時には真剣に、子どもたちは物事の事象を自然に取り込み、それが知識となっていくのです。
また、非認知能力を養うためにはアタッチメントが重要となってきます。保育者の役割は重要になるため、客観的におのれを見ながら、
学ぶ必要があります。
保育は奥が深いです。
R5自己評価7月保育者 (2023-11-29 ・ 547KB) |
R5年度(R6.3)自己評価(保育者) (2024-11-28 ・ 300KB) |
令和6年8月自己評価(保育者) (2024-11-28 ・ 383KB) |